- 外貨為替ブローカーのデーターによると、現在半分以上のトレーダーがGBPJPYに買いのポジションで入っているそうです。その為、現在は空売りの取引のみをお勧めします。
- 最後にあった上昇の動きは急激なリテールの買い手が原因でした。その為、今はロングのポジションを考えるべきです。
- 今回の下落の動きに利益率反転インジケーターが反応していません。つまり、この動きは騙しの動きではないということです。
- 視覚的に買い手と売り手の比率をみると、買い手のリテールトレーダーが占めている市場だとわかります。その為、売りが優勢です。
- 売り注文に対しての利益確定は、損切の注文が多い水準から近いところで設定します。